私たちと一緒に日本とタイの懸け橋になりませんか?
サービスホテル運営会社の募集
私たちはタイ・チェンマイでの介助付きサービスホテルの建設に参画する事業者とその施設運営会社を募集しています。 サービスホテルとは、新しい形のホテルで通常のホテル業務に加え、朝食、昼食、夕食、洗濯、買い物(及び補助)、裁縫、観光案内(通訳)病院の手配(通訳、補助)、入浴の補助等、お手伝い(Helper)さん感覚が備わったホテルです。 私たちはオールバリアフリー、24時間介助スタッフ付きの高齢者の方が安心して宿泊できる施設建設を目指しています。
安心
な介護を微笑みの国”タイ”で届ける
タイに建設する理由
日本は高齢化が世界で一番という状況です。又100歳年齢時代と言われて、現在100歳以上の方々が全国で6万人以上おられます。日本政府はフィリピン、マレーシア、ベトナム,等からの海外の介護士を要請していますが高齢者と介護従事者数のバランスは取れていないのが現状です。
物価が安価
タクシー初乗りは34バーツ(120円)。人件費13,500バーツ(48,042円)/月。水道光熱費1ベットルーム800バーツ(2,846円)/月です。
快適な気候
平均25度から32度で一年中温暖で過ごしやすい地域です。
リタイアメントビザ取得
50歳以上の人は1年間のリタイアメントビザが取得可能(条件有)。タイも高齢化社会に向かっており、介護人材の育成と介護ノウハウの蓄積が急務となっています。
医療介護専門家サポート
一般財団法人アジア医療介護交流協会(AMEFA)との連携による日本・タイの
医療介護専門家のサポート
サービスホテルのイメージ
プロフェッショナルチームのご紹介
日比谷平四郎
CEO Founder
溝尾 朗 医師
独立行政法人機能推進機構
JCHO東京新宿メディカルセンター院長補佐
一般社団法人アジア医療介護交流協会専務理事
横溝秀直
一般社団法人アジア医療介護交流協会専務理事
日本ミャンマー文化経済振興協会理事長
Dr.Kannika Phornphutkul
Chiang Mai Health Promotion Association 創立者及び名誉顧問